出雲〜松江〜鳥取〜高知！

出雲を出発して、李白酒造でを買い求め（出雲は日本酒発祥の地らしいよ！）松江城に
そこで、忍者に出会し会話を楽しんだでござる
忍者に会うのならレッスンで使った刀を持ってくればよかった

途中 神話因幡の白兎の白兎海岸に寄り（兎が鮫の背中を渡って行ったと言われる岩もあった）

日本海沿いに車を走らせ鳥取砂丘へ、以前から気になっていた 砂の美術館に

来た

今年のテーマは 砂で世界旅行・東南アジア編〜王朝の栄華とよみがえる神秘の国々〜
世界の超一流砂像彫刻家たち（sculptors）の作品が、テーマごとに展示されてました。

象好きな私としては、［歓喜の行進］の作品にくぎ付け
ロシアのイリア・フィリモンツェフさん作！

作品全てが素晴らしいホント素晴らしい

機会があれば是非

あまりにもテンション上がりすぎて、鳥取で梨を買って帰るのを忘れた事が残念(>_<) 自宅に帰り地図を広げ車で走った道を赤ペンでチェックするのが又楽しいのよねぇ〜

充実した夏休みの思い出がまたひとつ増えました

カーナビさまさまで、楽勝で出雲に到着
お昼に三食割りこそぼを頂き、ありったけのコインを使い参拝。

どこかのツアーガイドさんが二礼四拍、願い事を１つしてまた一礼！と言ってましたが、お願い事を１つにしぼれず、もう１つしてしまいました

御利益大丈夫かしら

今夜は美味しいいかそうめんでも食べたいな

Which combination sounds better,banana beef or mango tuna?
ゲェ！どんな料理なが？
このセンテンスで話が盛り上がり、ももことみすきがイメージするイラストを描いてもらった

この日のダイアログは印象深くスラスラ暗記でき、ロールプラクティスも完璧

レッスン後にGoogleで料理の画像を検索し、また話しに花が咲きました

女子高校生たちと時間を共有することで、私も気分はセーラー服を来ていたあの頃に

SPクラスは女子会みたいで、うんと楽しい

教室の夏休みに、二泊三日弾丸山梨旅行に行って来ました

清里を中心に観光(^^)
清里は朝晩は寒いくらいで、日中も過ごしやすくいい所でした

るるぶで予習はして行ったものの、実際にゆっくり出来るのは１日だけ

今の季節は河口湖まで行っても綺麗な富士山を見れるとは限らないそうで、予定変更してワイナリーへ

いやぁ〜楽しかった
タートウ゛ァンという利きワイン専用の杯を使い、片っぱしから利き酒ならぬ、乱れ飲み

値段の高いワインを見つけてはやっぱり美味しいとか、シュール・リーってなんやろうね？と話してたら、見るに見かねたのか別の観光客が、は値段ではなく、美味しいと思う物を買えばいいんですよ
シュール・リーというのは製法の名前ですよと教えてくれた
私たちはただの酔っぱらいに見られたのか

まっ旅の恥はかきすて

八ヶ岳のアウトレットに立ち寄り、教室で使えそうなゲームを買い、夜は清里の地元の人にも人気のRockと言うレストランで地ビールとソーセージに舌鼓

帰高する日は清泉寮と言う清里のシンボル的スポット（アメリカン人宣教師が、第二次世界大戦後、戦後の復興モデルとして高冷地実験農場として作ったキープ農場）で素晴らしい景色とソフトクリームを頂き、避暑地を後にしました！

走行距離、約1,400?

明日から教室は二学期レッスンが始まります
また、気合い入れて頑張りますよ

毎年、お誕生日にECCジュニアから送って下さるお花
レイコップの布団専用ダニクリーナー、ミキサー、羽根のない扇風機等など…欲しい物は色々ありますが。
（ECCはそんなこと知るよしもなく、またリクエスト出来るはずもなく）

しかし、お花はまた格別嬉しいですなぁ

久々に女子気分です

ありがとうございました

レッスン頑張ります