PA(小学5.6年生)クラス。
Sight Reading Card を使って 今まで学習したフォニックスを確認
「マジックe」に四苦八苦しながらも、みんな何とか単語読めるじゃん
じゃ書いてみる
「えぇぇ」と生徒が騒ぐ中、私はそんな生徒の声を聞こえないふりして彼らをチームに分けし、紙を配りそしてカードのイラスト面を見せて配る
否応なしにタイマーをセットし、「スタート」
そしたら予想外な盛り上がりを見せた
「マジックe」読めてもやっぱスペルは難しいかぁ~
snake が sneke , lake が leike, plateがplait …
子音はちゃんと音取れてるけど、ん~私の力不足を感じました
でも書いてみる事で私同様、子供たちも自分たちの弱点を知ったようです。
で、もう書くの嫌かなぁ~💦と思っていたら思いの外楽しかったらしく「One more time,please!」
ありゃりゃ😵🌀
楽しかったのね
なんか急に学生時代の英語の先生の口癖思い出した
「読めない字は書けない」
何度も何度も聞かされて、学生時代は正直ウザいと思っていたけど、いま自分が教える立場になってこの言葉の重みを実感しています
フォニックス学習、来週からもう少しもっと時間かけてやろう
意外と盛り上がった カードゲーム
