ガチャン
何かが落下して割れる音
見ると Cocoの餌の瓶が落ちて 餌皿やお水の上に割れて散らばっている
ガラスの破片が危ないから散らばってしまった餌は全部処分に
犯人はCoco
カロリーoffの餌に 少しだけCocoの大好きな餌を加えてあげていたが、その餌をどうしてももっと食べたかったようです。
棚に上がりその瓶を取ろうとしたらしい
(猫の手では取れるはずもないのだが)
その結果が惨事に
掃除機かけてる私の怒りをを感じたのか 新しく入れた餌も食べずに机の下で丸
くなってるCoco
この記事打ってると 私の足にもたれかかって来た。
うん かわいいのぅ
我が子にはもっぱら甘いダメ親です
今日は寒いですね
昨日からお目見えし始めた花粉マーク
ついにこの季節の到来です
花粉症対策に 今まで注射、鼻のレーザー治療、漢方薬と色々やっておりますが、今年はまだ何も対策とってないです
今年は花粉の飛散量が少ないそうなので 少し安心していますが
今はインフルエンザ大流行しているので教室では加湿・空気清浄機とプラズマクラスターをフル稼働させております
生徒みんなが病気をせず元気に教室に通って来れますように
高知新聞の17面に 目を止めました
福音館書店の松井 直さんへのインタビュー記事でした。
『絵本の力、どう生かす』『読み語り、言葉体験育む』
大きな見出しに興味深く読んでみました。
私が心に留まった記事を一部紹介します。
(前略)
子どもは字が読めなくても、絵本を読む力がある。
子どもは、なんだこれ、面白そう…と感覚から絵本の中にもぐり込む。
読んでもらった言葉と、目で見る絵が子どもの中で重なり、線や構図、色彩が動き出し、心の中に豊かな物語世界のイメージが広がってくる。(中略)
子どもにとっては、布団の中でお母さんと寄り添ったり、お父さんの膝にゆったりと腰を下ろしたりして絵本を読んでもらうのは至福の時だ。
子どもに読んであげるときは自分流でいい。
絵本は、大人にも計り知れぬ言葉を語りかけてくれる。まず親が、絵本の不思議な世界を味わい、共感してほしい。と。
私も子どもが小さい頃、寝る前には必ず 絵本を読んでいました。(せがまれてですが)
大好きな絵本は 何回も何回も「読んで」 と、そのうち、本人は丸暗記状態
読んでいる大人が気付かないような、登場人物の感情を自分なりに読み取ったり、イラストの細かな所に気付いたり
今も、レッスンの中で絵本を通じて 子ども達から 新鮮な刺激を頂いてます
絵本読むのますます 楽しみになりました
先週末から私事で忙しく わたわたとしておりました
主人の実家に用事で出かけ両親とのランチは『山の食堂 Hana』に行きました。手作りピザとカレーのお店で名前からわかるように 山の中にある小さなお店です。店の中には暖炉があり、ほのぼのした雰囲気
帰りに龍ヶ洞 の壁の龍馬をパチり
確かこけを落として絵にしたとか新聞に載ってた。
実家で野菜やらビールやらたくさん手土産をもらいました
ラッキー
それと 今日は、昨日新聞に折り込みした教室の新規生募集の記事を見てくれた方から お問い合わせを頂き 体験レッスンのお約束をさせて頂きました
お会いするの楽しみです
何となく続いてるダイエットの最中 母に誘われ 『おめざ』に行きました
しかも、決してしてはいけない 空腹状態で
特にお目当ては無かったのに 元極楽とんぼの山本さんが売っている 肉巻きおにぎり(山本さん情報は友達から聞いた) 、ヤスダヨーグルト(高知のスーパーでも売ってるのに
) 、柿の葉寿司(これは私の大好物。しかもサバ
だけの)、生チーズケーキ
、ピザ(軽井沢からの出店でとにかく美味しそうだった
)。
今日はダイエット中断です
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